M-3850D

Officeに付属するVisualBasic for Applicationsを利用して、RS232Cポートにアクセスします。
標準モジュールのModule1にcomポートの設定・測定間隔・測定回数、ModulexにAPIの宣言をしています。
そして、フォーム(UserForm1)にプログラムを記述しています。(上記の標準モジュールで宣言したAPIをコールしています。)
プログラムの使用方法はExcel内の使用方法シートに記述していますので参照してください。
*機器の応答に変動があるため、測定は2秒間隔以上でないと、うまくいかないかもしれません。

●動作例

ダウンロード

戻る