PICを使った電子工作として、最も定番である温度計を製作してみました。 温度センサーとしてはLM35DZを使用していますので、温度範囲は0℃〜100℃となります。 通信ソフトをVBで作成し、測定データをCSVファイルで書き出すようにしています。そのデータから、EXCELを使ってグラフが作成できます。 ●詳細 |
●PIC12F675を使用した温度計 その2
温度センサーとしてはLM35DZを使用したものは、温度範囲が0℃〜100℃となり0℃以下は測定できません、そこでLM61BIZを使用したものを作りました、温度範囲は-25℃〜85℃となります。 通信ソフトをVBで作成し、測定データをCSVファイルで書き出すようにしています。そのデータから、EXCELを使ってグラフが作成できます。 ●詳細 |
●PIC12F675を使用した温度計 その3
温度センサーとしてLM61BIZを使用した温度計で温度センサーが2個接続できるものを製作しました。これで、室内温度と外気温度等の2点が測定できます。 温度センサーが1個の場合と同様に、通信ソフトをVBで作成し、測定データをCSVファイルで書き出すようにしています。そのデータから、EXCELを使ってグラフが作成できます。 ●詳細 |
●RS232C-RS485変換機
RS232C-RS485変換機を製作しました。 送信状態への切り替えは、RS232Cが送信状態になった状態をPICにて検出しています。 そのため、RS232C側から特に制御せずに使用できます。 最初は、ボーレートを固定にしていましたが、ジャンパーによる切り替えとしました。 ただし、データは8bitの固定です。(スタートbit1、データbit8、パリティなし、ストップbit1) ●詳細 |
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